-
2つの気流が手術室の患者と医療スタッフを快適にする、手術室空調システム「クリーンコンポ デュアルエアー®」
当社は、⼿術室内の温熱環境と清浄度を向上させる新型⼿術室空調システム「クリーンコンポ デュアルエアー」を開発・商品化しました。
-
特集
SF作家と技術者が「AIと建設」を語る
林譲治氏と技術戦略室の中村、岡澤、北村が、AIと建設の融合で未来の街がどう変わるのか、その可能性について語り合いました。
-
建物設備と複数サービスロボットの統合制御技術
当社は、様々なロボットが建物内で自由に動き回り、複合的なサービスを提供する「ロボット対応型」施設の実現に向け、共通のインターフェースを介して統合制御する技術を開発しました。
-
CEATEC 2020 ONLINEに出展
初のオンライン開催となりました「CEATEC 2020 ONLINE」に、昨年に引き続き出展いたします。
-
3つの遮音機構による高機能遮音ルーバー「しずかルーバー」
当社は、屋外に設置された設備機器や屋上イベント等に起因する騒音問題の解決を目的に、低価格でありながら高い遮音性と通気性を兼ね備えたアルミ製ルーバー「しずかルーバー」を開発・製品化しました。
-
エンジニアリング事業におけるAIソリューションの開発・導入
当社は、2017年より工場や物流施設におけるAI導入プロジェクトを通して、安心・安全・生産性の向上、省人化に向けた取り組みを行っています。2019年にはAIプラットフォーム事業者であるEdgeMatrix社に出資を行い、工場の製品検査、物流施設の火災検知や構内の車両誘導システムなどの分野においてAIソリューションの導入実績を重ねてきました。
-
特集
SF作家と宇宙開発技術者が「宇宙と建設」を語る
伊野氏とフロンティア開発室 宇宙開発部の鵜山尚大、鳴海智博の三名が、「ルナからの帰還」と「LUNA RING」について語り合いました。
-
紙素材を活用した現場仮設資材「KAMIWAZA」
当社は、紙素材を活用した仮設施工の生産性向上技術「KAMIWAZA」を王子ホールディングス株式会社と共同で開発しました。KAMIWAZAは、様々な紙素材を利用したソリューションの総称です。鋼材や木材に比べて軽量で取り扱いが容易な紙素材を活用することで、生産性向上と高齢作業員・女性作業員に優しい現場を目指します。
-
研究所報(清水建設研究報告)第97号を掲載
-
余剰電力を水素に変えて長期間・安全に貯蓄「Hydro Q-BiC」
当社は、余剰電力を水素に変え、水素吸蔵合金に貯蔵することにより、必要な時に水素を取り出して発電できる建物付帯型の水素エネルギー利用システム「Hydro Q-BiC」を国立研究開発法人産業技術総合研究所と共同で開発しました。
-
第21回国土技術開発賞 優秀賞を受賞
当社は、ダムコンクリートの打設工事を対象とする、躯体コンクリートの製造、運搬、打設の工程を一貫して自動化する技術により、第21回国土技術開発賞 優秀賞(主催:国土技術研究センター)を受賞しました。
-
コンクリートの製造・運搬・打設を完全自動化「ダムコンクリート自動打設システム」
当社は、軌索式ケーブルクレーンを利用するダムコンクリートの打設工事を対象に、「ダムコンクリート自動打設システム」を開発しました。本システムは、コンクリート製造設備(バッチャープラント)への材料供給から軌索式ケーブルクレーンによるコンクリート運搬・打設までの一連の作業を完全自動化するものです。
-
令和元年度全国発明表彰 発明賞を受賞
当社は、「外構用低コスト液状化被害低減工法の発明(特許第6041118号)」により、令和元年度全国発明表彰 発明賞を受賞しました。
-
2018年度土木学会技術開発賞を受賞
当社は、「地下埋設物可視化システム(Shimz AR Eye 埋設ビュー)の開発」により、2018年度土木学会技術開発賞を受賞しました。
-
平成30年度地盤工学会技術奨励賞を受賞
当社は、「3Dレーザースキャナとプロジェクションマッピング技術を組み合わせた掘削管理システムの開発」により、平成30年度地盤工学会技術奨励賞を受賞しました。
-
2019年日本建築学会賞(技術)を受賞
当社は、「超低収縮コンクリートによるひび割れ防止技術の開発」により、2019年日本建築学会賞(技術)を受賞しました。
-
病院内の複雑な物流動線を見える化!「サプライくん」
「サプライくん」は病院内の複雑な物流動線をわかりやすく見える化する病院物流動線計画支援システムです。
-
コンクリートを“デザイン”に変える超撥水型枠「アート型枠」
アート型枠は、水を著しくはじく超撥水層を型枠表面に付与することで、気泡痕や色むらのない美しく高品質なコンクリートを構築する技術です。
-
FOOMA JAPAN 2019 国際食品工業展
「食の安全・安心」に関心が高まる中、食品工場、食品製造の最新テクノロジーに関するアジア最大級の展示会「FOOMA JAPAN 2019 国際食品工業展」が、東京ビッグサイトで開催されます。
-
第21回 インターフェックス ジャパン
医薬・化粧品・洗剤を製造・研究するための機器・システム・技術が一堂に会する、日本最大の技術展示会「第21回 インターフェックス ジャパン」に出展します。