テクノアイ 清水建設の技術
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  • テクニカルニュース:時代のニーズに適応し、成長し続ける工場づくりをサポートする「Growing Factory」

    テクニカルニュース

    施設価値向上

    時代のニーズに適応し、成長し続ける工場づくりをサポートする「Growing Factory®」

    当社は、初期設計段階から運用段階に至るまで、デジタルツインを活用したエンジニアリングサービス「Growing Factory®(グローイングファクトリー)」の提案活動を推進しています。

  • 建設的な未来(東芝):SFプロトタイピング フェーズII エンジニアによる未来構想4(4)

    建設的な未来(東芝)

    SFプロトタイピング フェーズII エンジニアによる未来構想 4(4)

    SFプロトタイピングワークショップで導きだした未来の世界を題材とした、SF作家 藤井太洋氏の小説をお届けしています。(最終回)

  • 建設的な未来(東芝):SFプロトタイピング フェーズII エンジニアによる未来構想4(3)

    建設的な未来(東芝)

    SFプロトタイピング フェーズII エンジニアによる未来構想 4(3)

    SFプロトタイピングワークショップで導きだした未来の世界を題材とした、SF作家 藤井太洋氏の小説をお届けしています。(全4回の第3回)

  • 先端技術探訪:捨てる神あれば、拾う神あり

    先端技術探訪

    捨てる神あれば、拾う神あり

    全産業界を巻き込んで懸命な取り組みがなされている地球温暖化対策。その鍵を握るCO2削減において、光明のひとつにになるかもしれないのが今回取り上げるバイオ炭です。

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    カーボンネガティブを実現する次世代コンクリートを生み出した技術者たち

    開発者ストーリー:カーボンネガティブを実現する次世代コンクリートを生み出した技術者たち

    建物や構造物を作るコンクリートにバイオマスを炭化した「バイオ炭」を混ぜ合わせて炭素を貯留する「バイオ炭コンクリート」。この将来性に満ちた環境配慮型コンクリートを開発した技術者に話を聞きました。

  • テクニカルニュース

    環境

    コンクリート内部にCO2を固定してカーボンネガティブを実現する「バイオ炭コンクリート」

    テクニカルニュース:コンクリート内部にCO2を固定してカーボンネガティブを実現する「バイオ炭コンクリート」

    当社は、バイオマスを炭化した「バイオ炭」を混和することで、炭素を貯留する環境配慮型コンクリート「バイオ炭コンクリート」を開発しました。貯留した炭素量に応じたCO2固定量でコンクリートのCO2排出量をオフセット可能です。低炭素セメントを使用すれば、コンクリートとしてカーボンネガティブまで実現可能です。

  • 建設的な未来(東芝)

    SFプロトタイピング フェーズII エンジニアによる未来構想 4(2)

    建設的な未来(東芝):SFプロトタイピング フェーズII エンジニアによる未来構想4(2)

    SFプロトタイピングワークショップで導きだした未来の世界を題材とした、SF作家 藤井太洋氏の小説をお届けしています。(全4回の第2回)

  • 建設的な未来(東芝)

    SFプロトタイピング フェーズII エンジニアによる未来構想 4(1)

    建設的な未来(東芝):SFプロトタイピング フェーズII エンジニアによる未来構想4(1)

    2022年1月から、SF作家 藤井太洋氏、イラストレータ加藤直之氏、株式会社東芝 CPSxデザイン部と当社のエンジニアがコラボし進めていた SFプロトタイピング。藤井氏には、このSFプロトタイピングのワークショップ参加者が導き出した6つの「未来の世界」の中から「モデリングネイティブ」の世界を中心に、「魔改造依存」、「街全体が匠」、「国家の解釈は任せる」などを題材に選び、小説にしていただきました(全4回の第1回)。

  • 先端技術探訪

    揺れる大地に抗い続ける人間の知恵

    先端技術探訪:揺れる大地に抗い続ける人間の知恵

    世の中で怖ろしいものを順番に並べると「地震、雷、火事、親父」となるそうです。令和の今、親父が怖いかどうかはさておき、昔から地震は人が怖れる天災の筆頭だったようです。今回は地震と、それに対策する建物の技術にまつわるお話です。

  • 開発者ストーリー

    ビル全体を制振装置化し地震時の揺れを半減する「BILMUS」

    耐震、免震、制振に続く、第4の構造システム具現化への挑戦

    開発者ストーリー:ビル全体を制振装置化し地震時の揺れを半減する「BILMUS」

    このほど、建物自身の重さで揺れを抑えるという、実に画期的なコンセプトをベースとしたユニークで先進的な制振構造システムが超高層ビルに採用されることになりました。

  • テクニカルニュース

    防災・減災

    ビル全体を制振装置化し地震時の揺れを半減するシステム「BILMUS」

    テクニカルニュース:ビル全体を制振装置化し地震時の揺れを半減するシステム「BILMUS」

    当社は、地震や強風による揺れに対して絶大な制振効果を発揮する制振システム「BILMUS(ビルマス)」を開発しました。

  • 鍵を探せ!

    早く「見せる」鍵は、見えない空気を整えることでした。

    鍵を探せ!:早く「見せる」鍵は、見えない空気を整えることでした。

    できたばかりの建物から出るアンモニアは、光やカビと同様に、美術品や文化財が劣化する原因となります。そこで、当社が取り組んだのは、これまで単発的に使われていた対策技術を組み合わせアンモニアの量を低減することでした。

  • 技術のバトン

    クリーンルームを作る技術が、美術品を守る

    技術のバトン:クリーンルームを作る技術が、美術品を守る

    清水建設には美術館や博物館に向けたソリューションとして、収蔵品に悪影響を及ぼすコンクリートからの放散アンモニアを低減・対策する技術があります。

  • 事例

    健康・快適

    軽井沢安東美術館

    アンモニア低減対策で早期開業を果たした美術館

    事例:アンモニア低減対策で早期開業を果たした美術館

    2022年10月にオープンした軽井沢安東美術館は建設工事の段階からコンクリートから放出されるアンモニア対策を包括的に実施。竣工から約4ヶ月という短期間での開業を実現しました。

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  • テクニカルニュース

    生産技術

    床版切断の作業時間を45%短縮「走行台車付きダブルワイヤーソー工法」

    テクニカルニュース:床版切断の作業時間を45%短縮「走行台車付きダブルワイヤーソー工法」

    当社は、高速道路や橋梁を構成する合成桁のコンクリート床版取替工事において、ワイヤーソーによる床版水平切断作業の高速化・精度向上に寄与する「走行台車付きダブルワイヤーソー工法」を開発しました。

  • 開発者ストーリー

    走行台車付きダブルワイヤーソー工法

    高速道路リニューアルに欠かせない床版更新工事を革新した技術者たち

    開発者ストーリー:高速道路リニューアルに欠かせない床版更新工事を革新した技術者たち

    今回は、高速道路の橋梁部リニューアルの際、床版の撤去に絶大な威力を発揮する新たな工法とその開発者にスポットを当ててお届けします。

  • 先端技術探訪

    この世のすべてを把握する?モンテカルロ計算とは?

    先端技術探訪:この世のすべてを把握する?モンテカルロ計算とは?

    ギャンブルの手法を用いることで、現実には把握することが困難な事象を予測(シミュレーション)する「モンテカルロ計算」という数値解析があります。ギャンブルということなら“一か八か”のはずなのに、限りなく現実に近い結果が得られるという不思議な手法についてのちょっとした小話をお届けします。

  • 開発者ストーリー

    医療放射線施設遮蔽設計アプリ「SC-HoRS®」

    「設計者自身が数秒以内に放射線遮蔽計算」を叶える研究者

    開発者ストーリー:「設計者自身が数秒以内に放射線遮蔽計算」を叶える研究者

    放射線治療施設は放射線の漏洩を防ぐために遮蔽計算が必要です。この計算の効率化を実現した医療放射線施設遮蔽設計アプリ「SC-HoRS®(エスシーホルス)」を発表していますが、今回はこのアプリを開発した研究者についてのお話です。

  • テクニカルニュース

    生産技術

    医療放射線施設遮蔽設計アプリ「SC-HoRS®」

    テクニカルニュース:医療放射線施設遮蔽設計アプリ「SC-HoRS」

    当社は、高エネルギー放射線医療施設の遮蔽設計時に必要な放射線の遮蔽性能評価を行うためのアプリ「SC-HoRS(エスシーホルス)」を開発しました。本アプリの利用により、放射線の専門知識を持たない設計者でも遮蔽性能評価を行うことができます。

  • 建設的な未来(東芝)

    SFプロトタイピング フェーズII エンジニアによる未来構想 3

    建設的な未来(東芝):SFプロトタイピング フェーズII エンジニアによる未来構想3

    2022年1月から、SF作家 藤井太洋氏、イラストレータ加藤直之氏、株式会社東芝 CPSxデザイン部と当社のエンジニアがコラボし進めていた SFプロトタイピング。加藤氏には、このSFプロトタイピングのワークショップ参加者が導き出した6つの「未来の世界」の中から「ドリーム細胞」の世界を選び、イラストにしていただきました。

  • 技術のバトン

    音響シミュレーションツールに連なる技術の系譜

    技術のバトン:音響シミュレーションツールに連なる技術の系譜

    「開発者ストーリー」で取り上げたAIスーツケースに受け継がれた技術の中でも重要な位置を占めた技術のひとつが、2017年に発表された音声ナビゲーションシステム。この開発を担当した貞清、そしてAIスーツケースの開発に奮闘する二人の技術者に話を聞きました。

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    施設価値向上

    健康・快適

    視建物の音響性能をリアルタイムに予測・評価するシミュレーションツール

    テクニカルニュース:視建物の音響性能をリアルタイムに予測・評価するシミュレーションツール

    当社は、高い音響品質が求められるホール、劇場などのデザイン検討の合理化を目的に、設計初期段階での3次元CADデータから建物の音響性能をリアルタイムに予測・評価できる音響シミュレーションツールを開発しました。

  • 開発者ストーリー

    建物の音環境をもっと良くしたい 音響評価の見える化を追求したエンジニア

    開発者ストーリー:建物の音環境をもっと良くしたい 音響評価の見える化を追求したエンジニア

    当社技術研究所には、音楽ホールや劇場、講堂など、音響性能が重視されるような建物や施設を作るために組織され活躍する音響の専門部隊があります。このほど、その部署が画期的なデジタルツールを開発しました。

  • 技術のバトン

    音声ナビゲーションからAIスーツケースへ

    技術のバトン:音声ナビゲーションからAIスーツケースへ

    「開発者ストーリー」で取り上げたAIスーツケースに受け継がれた技術の中でも重要な位置を占めた技術のひとつが、2017年に発表された音声ナビゲーションシステム。この開発を担当した貞清、そしてAIスーツケースの開発に奮闘する二人の技術者に話を聞きました。

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